スーパーCOBO:タマネギ3 [cobo]
昨日の続き…タマネギCOBOのパーティー料理です!
<ジャガイモのタマネギCOBO&味噌煮っころがし>
この方もマクロビアンです。
昆布を鍋底にひいてその上に炒めたタマネギCOBOとジャガイモを入れ
水を加えて味噌をジャガイモの上にのせて煮ます。
材料を入れて調味料を最後に加えてフタして煮る…というのは
マクロビの調理法です。
水の対流で調味料が全体に行き渡るのであまりかき混ぜたりしないんです。
見た目はこってりしてますが、食べるとあっさりすっきりしているので
暖かくなるこれからの時期でも美味しく頂けます。
<タマネギCOBOのよもぎジェノベーゼ>
田舎暮らしをしている方で「自然と共に…」をテーマにしているそうで
近所で穫れたヨモギを使ってのまさかのイタリアン!
バジルより癖がないので子供でも食べられそうです。
ヨモギの香りが春を感じさせるお料理です。
<タマネギCOBOのパイ>
愛知で週1回自然食レストランを出している方です。
切り口を撮るのを忘れてしまいましたが、中は炒めたタマネギがぎっしり入って
かなりボリュームのあるパイです。
お肉は入っていないのにミートパイの様な味になって、
これは肉食の方でも満足できるおすすめのパイです。
きっとお店でも人気のお料理になるでしょうね。
<タマネギCOBOの玄米と麦のリゾット/プリッツ>
お孫さんの為に作ったという玄米リゾット。
試食も最後の方だったのでおなかいっぱいになっていましたが、
とても優しい味ですんなり食べる事ができました。
愛情いっぱい感じられるリゾットでした。
<タマネギCOBOの梅味噌>
梅味噌は完熟梅と味噌を合わせて更に発酵させたものだそうです。
炒めたタマネギCOBO合わせてペースト状にしたもの。
味もしっかりしているのでほんのちょっとつけるだけで旨味が口に広がります。
力強いお味噌です。
ボランティアで仙台に行った帰りに陸前高田の八木澤商店の
醤油バームクーヘンをお土産に買ってきて下さいました。
流されたもろみ樽に奇跡的に菌が残っていて再建しようと頑張っている
のをニュースでやっていました。
バームクーヘンは2年物のもろみを使っているので、在庫がなくなったら
しばらく食べられないでしょう…との事。
じっくり味わって頂きました。
9人いてこれだけのお料理が揃っている中で動物性の物を使っていたのは
イワシのマリネと私が持って行った鶏のささみだけ!
別に動物性の物を使っちゃいけないわけではないのにすごいなぁ〜。
物足りないと思うようなものは一つもありませんでした。
肉使わなくたって美味しくできるんです♪
帰りにはお腹パンパンでしたが全然もたれません。
「体にやさしい=美味しい」なのです。
クラス終了でウエダ家からおみやげを頂きました。
ウエダ家の玄米COBO(乳COBO88)に使われるおきたまの無農薬玄米と
タマネギCOBOを使ったクラッカーです。
2種類のレベルの違うCOBOを使っていて味が違います。
大きさが同じなのでどれがどれか分からなくなっています。
だから一つ一つ良く噛んで食べてねと主人に言ったのに
いきなりパクっと口の中に入れて食べてしまった。
「あぁーーー!一口で食べた!良く噛めって言ったじゃん!」
焦った主人は一生懸命噛んだつもりですが、
一口で入れたらすぐになくなっちゃうに決まってるじゃない(−−;)
タマネギCOBOの作り方はこちらの本に載っています。
参考までにどうぞ!
↓
<ジャガイモのタマネギCOBO&味噌煮っころがし>
この方もマクロビアンです。
昆布を鍋底にひいてその上に炒めたタマネギCOBOとジャガイモを入れ
水を加えて味噌をジャガイモの上にのせて煮ます。
材料を入れて調味料を最後に加えてフタして煮る…というのは
マクロビの調理法です。
水の対流で調味料が全体に行き渡るのであまりかき混ぜたりしないんです。
見た目はこってりしてますが、食べるとあっさりすっきりしているので
暖かくなるこれからの時期でも美味しく頂けます。
<タマネギCOBOのよもぎジェノベーゼ>
田舎暮らしをしている方で「自然と共に…」をテーマにしているそうで
近所で穫れたヨモギを使ってのまさかのイタリアン!
バジルより癖がないので子供でも食べられそうです。
ヨモギの香りが春を感じさせるお料理です。
<タマネギCOBOのパイ>
愛知で週1回自然食レストランを出している方です。
切り口を撮るのを忘れてしまいましたが、中は炒めたタマネギがぎっしり入って
かなりボリュームのあるパイです。
お肉は入っていないのにミートパイの様な味になって、
これは肉食の方でも満足できるおすすめのパイです。
きっとお店でも人気のお料理になるでしょうね。
<タマネギCOBOの玄米と麦のリゾット/プリッツ>
お孫さんの為に作ったという玄米リゾット。
試食も最後の方だったのでおなかいっぱいになっていましたが、
とても優しい味ですんなり食べる事ができました。
愛情いっぱい感じられるリゾットでした。
<タマネギCOBOの梅味噌>
梅味噌は完熟梅と味噌を合わせて更に発酵させたものだそうです。
炒めたタマネギCOBO合わせてペースト状にしたもの。
味もしっかりしているのでほんのちょっとつけるだけで旨味が口に広がります。
力強いお味噌です。
ボランティアで仙台に行った帰りに陸前高田の八木澤商店の
醤油バームクーヘンをお土産に買ってきて下さいました。
流されたもろみ樽に奇跡的に菌が残っていて再建しようと頑張っている
のをニュースでやっていました。
バームクーヘンは2年物のもろみを使っているので、在庫がなくなったら
しばらく食べられないでしょう…との事。
じっくり味わって頂きました。
9人いてこれだけのお料理が揃っている中で動物性の物を使っていたのは
イワシのマリネと私が持って行った鶏のささみだけ!
別に動物性の物を使っちゃいけないわけではないのにすごいなぁ〜。
物足りないと思うようなものは一つもありませんでした。
肉使わなくたって美味しくできるんです♪
帰りにはお腹パンパンでしたが全然もたれません。
「体にやさしい=美味しい」なのです。
クラス終了でウエダ家からおみやげを頂きました。
ウエダ家の玄米COBO(乳COBO88)に使われるおきたまの無農薬玄米と
タマネギCOBOを使ったクラッカーです。
2種類のレベルの違うCOBOを使っていて味が違います。
大きさが同じなのでどれがどれか分からなくなっています。
だから一つ一つ良く噛んで食べてねと主人に言ったのに
いきなりパクっと口の中に入れて食べてしまった。
「あぁーーー!一口で食べた!良く噛めって言ったじゃん!」
焦った主人は一生懸命噛んだつもりですが、
一口で入れたらすぐになくなっちゃうに決まってるじゃない(−−;)
タマネギCOBOの作り方はこちらの本に載っています。
参考までにどうぞ!
↓
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