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ミドルクラス スタート!/トマト、昆布 [cobo]

タマネギCOBOとCOBO味噌のミドルクラスが終わり
続いて次のミドルクラスが始まりました。
受講生9人中5人がタマネギCOBOで一緒だったメンバーです。
だから最初から打ち解けた雰囲気がありました。

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今回はトマトと昆布。
トマトは去年パンクラスでやりましたが、
トマトはデリケートで難しく、角食パンが上手く焼けませんでした。
ミドルは料理中心ですが、またパンにも挑戦してみようと思います。
ミドル2回目なので今度はレシピを考えなければなりません。
1回目の時も最後のパーティーの為に料理を作るので
結局はレシピを考える事にはなったんだけど、
今回は人に教えなければならないので更にプレッシャーです(^^;)

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写真は昆布COBOで作ったお粥と味噌+トマトCOBOの
味噌漬け豆腐と、昆布の佃煮です。
お粥は塩を入れてないけど昆布のだしがきいて美味しかったです。
真昆布、利尻昆布、日高昆布、羅臼昆布…のCOBOを試食しました。
ウチで作っている昆布COBOより味が濃かったです。
昆布変えようかなぁ〜。
それとも水の問題かな。
良い浄水器欲しいよー。(^^;)


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トマトCOBOで作ったスコーン。
トマトCOBOの場合しっかり火を通した方がいいので
丸い形よりも四角い方がいいそうです。
しかし今回は火を入れすぎたそうで、ちょっと固かったです。
弘法も筆の誤りで師匠のUさんも間違う事があるのね(^m^)
でもサクサクになって美味しかったけどね。

日曜クラスの人が臨時参加していて、この方がパワフルでとても面白い方でした。
次回からいないのが残念な感じです(笑)
しかし他の方もなかなかの強者で、自然農法をしている方が3人もいて、
鶏を自分で絞める事ができる人が4人もいた(^o^;)
「生きたまま持って来てここで絞めようか…」なんて笑いながら言ってるし。
すごい逞しいです!
でもそれが本来ある姿なんでしょう。
自分で絞められないのに食べるべきではないんだろうな。
しかし私にはできないのでなるべく菜食主義の方へ行こうと思います。
外食になると食べていますけど、動物性の物を排除しようとしたら
外では食べるものなくなっちゃうもんね。

前回のミドルクラスの時もかなりキャラクター濃かったですが
今回も勝るとも劣らない方々です。
回を重ねるごとに濃くなっていく気がする…。
キャラクター濃いけどキツい人はいないのでとても楽しいです。
私なんか消えてなくなりそうなくらい薄ぅ〜い存在(^^;)
頑張らなくちゃ!

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スーパーCOBO:タマネギ3 [cobo]

昨日の続き…タマネギCOBOのパーティー料理です!

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<ジャガイモのタマネギCOBO&味噌煮っころがし>
この方もマクロビアンです。
昆布を鍋底にひいてその上に炒めたタマネギCOBOとジャガイモを入れ
水を加えて味噌をジャガイモの上にのせて煮ます。
材料を入れて調味料を最後に加えてフタして煮る…というのは
マクロビの調理法です。
水の対流で調味料が全体に行き渡るのであまりかき混ぜたりしないんです。
見た目はこってりしてますが、食べるとあっさりすっきりしているので
暖かくなるこれからの時期でも美味しく頂けます。


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<タマネギCOBOのよもぎジェノベーゼ>
田舎暮らしをしている方で「自然と共に…」をテーマにしているそうで
近所で穫れたヨモギを使ってのまさかのイタリアン!
バジルより癖がないので子供でも食べられそうです。
ヨモギの香りが春を感じさせるお料理です。


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<タマネギCOBOのパイ>
愛知で週1回自然食レストランを出している方です。
切り口を撮るのを忘れてしまいましたが、中は炒めたタマネギがぎっしり入って
かなりボリュームのあるパイです。
お肉は入っていないのにミートパイの様な味になって、
これは肉食の方でも満足できるおすすめのパイです。
きっとお店でも人気のお料理になるでしょうね。


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<タマネギCOBOの玄米と麦のリゾット/プリッツ>
お孫さんの為に作ったという玄米リゾット。
試食も最後の方だったのでおなかいっぱいになっていましたが、
とても優しい味ですんなり食べる事ができました。
愛情いっぱい感じられるリゾットでした。


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<タマネギCOBOの梅味噌>
梅味噌は完熟梅と味噌を合わせて更に発酵させたものだそうです。
炒めたタマネギCOBO合わせてペースト状にしたもの。
味もしっかりしているのでほんのちょっとつけるだけで旨味が口に広がります。
力強いお味噌です。
ボランティアで仙台に行った帰りに陸前高田の八木澤商店の
醤油バームクーヘンをお土産に買ってきて下さいました。
流されたもろみ樽に奇跡的に菌が残っていて再建しようと頑張っている
のをニュースでやっていました。
バームクーヘンは2年物のもろみを使っているので、在庫がなくなったら
しばらく食べられないでしょう…との事。
じっくり味わって頂きました。


9人いてこれだけのお料理が揃っている中で動物性の物を使っていたのは
イワシのマリネと私が持って行った鶏のささみだけ!
別に動物性の物を使っちゃいけないわけではないのにすごいなぁ〜。
物足りないと思うようなものは一つもありませんでした。
肉使わなくたって美味しくできるんです♪
帰りにはお腹パンパンでしたが全然もたれません。
「体にやさしい=美味しい」なのです。

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クラス終了でウエダ家からおみやげを頂きました。
ウエダ家の玄米COBO(乳COBO88)に使われるおきたまの無農薬玄米と
タマネギCOBOを使ったクラッカーです。
2種類のレベルの違うCOBOを使っていて味が違います。
大きさが同じなのでどれがどれか分からなくなっています。
だから一つ一つ良く噛んで食べてねと主人に言ったのに
いきなりパクっと口の中に入れて食べてしまった。
「あぁーーー!一口で食べた!良く噛めって言ったじゃん!」
焦った主人は一生懸命噛んだつもりですが、
一口で入れたらすぐになくなっちゃうに決まってるじゃない(−−;)


タマネギCOBOの作り方はこちらの本に載っています。
参考までにどうぞ!





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スーパーCOBO:タマネギ2 [cobo]

ミドルクラス最期のパーティーで持ち寄った
他の受講生の方々の素敵なCOBO料理を紹介します。

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<ニンジン味噌COBOサラダ>
COBO味噌とタマネギCOBOを使ったシンプルサラダですが、
味はとても繊細でおしゃれなカフェや高級なホテルのランチなんかに
出てきそうな完成度の高いサラダです。
でもレシピを見るとタマネギCOBOと味噌とレモン汁と粗挽き黒こしょう
オリーブオイルだけ。
あとは素材の甘味と干し葡萄…グリーンレーズンの甘味が利いていました。
グリーンレーズンは中々手に入らないけどこれなら私にもできそう。
おもてなし料理にもいいですよね。

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<タマネギCOBOの塩麹ペーストと醤油麹ペースト>
塩麹は前から気になってはいたのですが、まだ手を出してはいませんでした。
でもこれを食べていい麹が手に入ったらやってみたいなと思いました。
私は飲まないけどおつまみなんかにもよさそうです。
パスタに絡めてもいいそうです。

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<イワシとカブのタマネギCOBOマリネ/
タケノコとフキの煮物/グラタン>
酸味がレモンだけなのでツンとした酸味がなくて
また油分も少ないので優しい味のマリネです。
レシピを考える時に一つ一つ細かく分析して
組み立てていくみたいで、頭が下がります。
どれも味のバランスが良くてさすがです。

どのレシピを見ても調味料も少なく、シンプルなのに奥深い味になっています。
これもCOBOのお陰ですね〜。
まだこれだけではありません。
あと半分はまた後日紹介します。
お楽しみにぃ〜(^^)
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スーパーCOBO・タマネギ! [cobo]

先週COBOのミドルクラスが終了しました。
今回はタマネギCOBOと味噌をテーマにして進められました。

世界的に見てタマネギを発酵させるというのはないそうで、
なんと「ウエダ家・初」ですか!?
しかもしっかり発泡までして、うまくいくと天井まで飛び散るくらい
力のあるCOBOになるとか。一番難しい角食パンもできちゃうんです♪
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(すりおろしのタマネギCOBO)

タマネギCOBOはタマネギの状態…季節や農薬、肥料の状態はもちろん、
貯蔵方法によって全然違う反応をみせます。
仕込んでみないとわからないというのがちょっと困りもの。
最初はそれぞれで仕込んだ物を持って来て試食するのですが、
これが同じタマネギかと思うくらい全く違う味になっていました。
難しい反面とても面白いCOBOです。
調理法によっても変幻自在に姿を変えるので応用範囲が広くて、
もしかしたら一番使えるCOBOじゃないかと思います。

それで「スーパーCOBO」と言わせていただきます。

今までなかなか料理に活用できなかったのですがこれは使えます!
っていうか、かなりハマってしまってます(^-^)


クラス最後には皆でCOBOまたは味噌を使った料理を持ち寄ってパーティーです!
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これがプレッシャーなんだよね(^^;)
ミドルともなると皆さん食に対する意識もスキルも高くて、
その中で私ははっきり言って劣等生です。
なんも考えられません…(><)。

旨味が出ると言う事でだし代わりに炊き込みご飯にでもしてみようと
家で試しに具なしで作ってみました。
そうしたらだしも具もいれてないのにしっかり炊き込みご飯になっていました!
よし、これでいいや〜♪と言う事で、なるべくシンプルに作る事にしました。


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旧暦ごはん・春 [cobo]

先月末にウエダ家さんで「旧暦ごはん・春」という単発の講座がありました。
講師は仙台でマクロビオティックや薬膳を教えている小田切先生。
ウエダ家さんが初めて天然酵母パンの本を出した時からの付き合いで、
娘さんと一緒にウエダ家さんの講座を受講していたそうです。
私は小田切先生の娘さんとパンの初級で一緒になった事がありました。

旧暦とは中国の「農暦」に月と太陽の動きを組み合わせ
日本で改良された太陰太陽暦の事。
一年を24に分けた二十四節気。
それを更に3分割した七十二候があり、それぞれ名前が付けられ
季節の変わり目や気候の変化を日々の生活に取り入れてきました。

…と、分かった風に書いていますが実はよくわかってないです(^^;)
時間がないのでさっと説明受けただけですから…。
とにかく季節の変わり目は体調を崩しやすいので、
どういう食事をしたらいいかという事を教えて頂きました。


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用意された食材はなるべく野生の物を仙台から持ってきて下さいました。

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奥からユキウルイ(生でも食べられます)
葉わさび、クレソン、
わさびの新芽、山アサツキの新芽

まだ気温は低く寒いですが、冬にエネルギーを溜め春に一気に芽を開く時期。
人間の体も同じで、そういう時にそういうエネルギーを持ったもの
…菜の花や葉もの野菜、スプラウトなどを食べるといいそうです。

そしてこの時期は肝臓が影響を受けやすいので、肝臓を働きを正常にする事、
冬に溜め込んだ物を解毒、排出する事をテーマにした料理を教えて頂きました。

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ブドウCOBOリベンジ! [cobo]

山ぶどうで失敗して落ち込んでいたら、カンファレンスでお友達になった
ぴあのちゃんからブドウ(ベリーエー)をいただきました。
私がベリーエーを欲しがっていたのを覚えていて、
知り合いの八百屋さんに聞いてくれたんだそうです。
なんていい娘なんだぁ〜!!
そうやってさりげなく気を利かせられるからみんなから好かれるんだね。
年齢も体型も体重も私の半分しかない娘だけど、
がんばり屋さんだし、気は利くし、しっかりしているし、
ホント関心してしまう。

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最近は巨峰など甘みの強いブドウが主流になっていて、
なかなかベリーエーとかスチューベンなんて見かけません。
ぴあのちゃんの知り合いの方、iさんも市場でもなかなか出ないと言っていました。
それなのに一番良い等級のを譲って下さったのです。
ありがとうございます!!

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山ぶどうcobo失敗(><)! [cobo]

KIJ小淵沢カンファレンスの帰りによった直売所で山ぶどうが手に入ったので
すごく期待をしながらcoboを仕込んだのに、結果惨敗(;;)
全然膨らまなかった上に、酸味が抜けずとても食べられない状態に。
難しいとされたトマトでさえどうにか上手くいったのに、
簡単だと言われているブドウで失敗するとは!
以前、スチューベンで作った時は美味しくできたので、
山ぶどうはちょっと勝手が違うみたい。
ショックでなかなか書く気にならなかったけど、失敗例をレポート。
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仕込む時に一粒食べてみると甘みはほとんどなく酸っぱい。
冷蔵庫期間10日、室温に戻して一日目。
生の時とは少し違うが酸味強いまま。青臭さがまだ残っている。

二日目。ふたを開ける時に微かにシュッと音がした。
香りは普通のブドウの香り。甘みはなく、酸味が少し遅れてくる感じで
少し和らいだ印象。cobo液は瓶下3cmくらい。

三日目。開ける前から液面の際に小さい気泡が少し出てきていた。
開けると小さくシュッと音がして、小さい気泡がポコポコ出てきた。
cobo液は瓶の1/3くらいまで上がってきた。
皮の色が抜けcobo液が濃い赤紫になる。
味は甘みがなく酸味を感じる時間が徐々に遅くなってきて
柔らかくなってきている。

四日目。フタが開かず。主人でもなかなか開かずフタを何度か叩いてようやく開いた。
するといきなり泡がシュワシュワと立ち上がり慌てて写真を撮る。
慌てすぎてフラッシュをたいて光ってしまった。
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数回フタを開閉してガス抜きをしてから開けた。
それをしなかったら溢れていたでしょう。
青臭い香りがなくなり、酸味も大分柔らかくなってきたがやっぱり酸っぱい。
酸味がくるのが遅いのでその前に感じているのが旨味なのだろうか???
よくわからない(−−;)
吹き出した泡はまだキメが粗い。

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自然農法の野菜 [cobo]

カンファレンスの最終日に青空市場が出て自然農法で作られた野菜が売られていました。
自然農法とは「耕さない、農薬をまかない、肥料を与えない」人間はほんのちょっとお手伝いするだけで自然に育ててもらうという栽培方法です。有名な「木村さんの奇跡のリンゴ」も自然農法ですね。

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八ヶ岳自給生活学校の黒岩さんの赤もち米、八ヶ岳レインボーファームさんのレタス、カボチャ、オクラ、真ん中の青いトマトはどこのだか忘れてしまいました(^^;)

帰りにブドウを買いにパノラマ市場(野菜の直売所)に寄ってもらいました。
残念ながらベリーエーはなかったのですが、思いがけず山ぶどうが手に入りました!
そこにある山ぶどう全部いただいちゃいました(笑)
だって足りないと困るもん!
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そしてCOBOを仕込みました…


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ブドウCOBO講座 [cobo]

翌18日にさっそくウエダ家さんのCOBO講座がありました。
複数講義が重なっているので皆で手分けして受ける事になって、
ウエダ家さんは私ともう一人、マクロの教室で一緒だった友人と受講しました。
本当は芝生の上にテントを張った場所でやるはずだったのですが、
すぐ目の前にあった野外ステージが自然の木々の中にありながら
半分室内の様な空間が良いと野外ステージにテーブルを並べて行なわれました。
今回はブドウです。
まだ少し時期が早いのですが、巨峰とベリーエーを試食。

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左から冷蔵庫から出して2〜3日目。4〜5日目。6〜8日…と熟成が進んでいます。
(あ〜、ベリーエーの瓶がカメラに入ってなかった!)
見た目も明らかに違いますが、試食するとその味の変化にみんなビックリします。
講義の時はみんな静かに聞いていましたが、試食になって急に場が活気づいてきました(^^)


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手前左ブドウ酵母のコロニーパン。ミカン酵母の角食パン。
テーブル中央、ミカン酵母のブリオッシュ(もちろんバターも砂糖も使っていません)

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トマト酵母(pizza) [cobo]

ストレート法でのパン作りは発酵の見極めがとても重要です。
だからこの真夏でのパン作りは難しそう!
夏はちょっと避けようかとも思いましたが、難しいからこそやっぱり勉強しに行かなければ。それで7月からの講座をとりました。

今回はトマト酵母がテーマです。
つい最近までトマト酵母でのパン作りは無理だと思われていたそうです。
それをウエダ家さんが研究に研究を重ね、トマトでのパン作りが出来る様になりました。
でもとってもデリケートで難しいそうです。
その代わり上手くいけばうま味成分が濃くてチーズの様な美味しいパンができあがります。
頑張らねば!

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これは2回目の授業の時に作ったトマト酵母のピザです。
ピザ生地はウエダ家さんですでに一次発酵させたものを成形し、具を乗せて焼いたものです。
トマト酵母の生地はとても柔らかくて、今までのパン作りと全然違うのでパンを作った事のある人だとびっくりすると思います。薄く四角く伸ばすだけなのに四苦八苦です(汗)
ズッキーニとパプリカのピザはトマト酵母を使った豆腐マヨネーズを塗りましたが、他はオリーブオイルと塩、胡椒のみのシンプルなピザです。それでも生地が濃厚でチーズの様な味なのですごく美味しくできました。

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